
夜通し飲んでも、朝にはちゃんと“盛れてる”。そんな夜職女子の秘密が、ここにある——
1. 飲んだのに、次の日も“いつもの私”。
たくさん飲んだ翌朝、ほとんどの女の子が思うのは——「なんであんなに飲んじゃったんだろう。」だるさ、むくみ、肌のくすみ。なんだか調子が狂って、その日一日が潰れる。
でも、「KIYOI」があれば違う。
一杯目の前に飲むだけで、まるで飲んでないみたいな朝が来る。
頭は冴えてる。
気持ち悪さもゼロ。
後悔なんて、もうしない。
そのままブランチにも行けるし、ジムにも寄れる。仕事にも、いつもの自分でちゃんと向かえる。いつも通りすぎて、逆に“飲んだこと”を忘れてしまうくらい。
でも一度、「KIYOI」を飲み忘れたときに気づく——「あ、これがKIYOIの効果だったんだ」って。
お酒はやめない。「KIYOI」で帳消し。
2. どれだけ飲んでも、翌朝の見た目には一切響かない。
お酒の影響は、顔にいちばん最初に出る。どんなコンシーラーでも隠しきれない、乾燥・むくみ・くすみ。
「KIYOI」は、眠っている間にカラダの内側から働きかける。
冬虫夏草、赤ブドウ葉エキス、セレン酵母、そして美肌効果がすごいと注目されている、ヘマトコッカス。
巡りを促し、余分な水分を抑え、眠っているあいだに肌のバリアを守ってくれる。
翌朝は、気分すっきり。透明感のある肌。頭も冴えてる。
ただの“回復”じゃない。これは、飲む前から始まる美容ルーティン。
3. 外でも、席についてからでも。場所を選ばず、すっと飲める。
正直なところ——誰だって、トイレの個室で“二日酔い対策”なんてしたくない。
コンビニで売ってる、サラリーマン向けのあの“いかにも”なデザインのドリンクをテーブルで飲むのもちょっと違う。
「KIYOI」は、“あなたのいつもの日常”に似合うようにつくられた商品。
シャンパンゴールドのまるでリップグロスにも見えるスリムでポーチにすっと収まるサイズ感のデザイン。
席でそのまま開けて、口に直接サッと。お水でも、お茶でも、シャンパンでも——さらっと流せる。そのまま飲んでも、ドリンクに混ぜても、違和感なし。
誰も二日酔い対策だとは思わない。むしろ、ちょっと目を引くかも。
ただ隠せるだけじゃない。かわいく持ち歩けるって、大事。
4. ひとつひとつ、国内で手作り。特別なものだから、数に限りがあるんです。
「KIYOI」は、大量生産ではありません。
日本国内で、漢方に着想を得た100%ナチュラルな国産素材を使い、少量ずつ丁寧につくられています。
余計な添加物も、よくわからない化学成分も、一切なし。
妥協のないものづくりは、“近道”を選ばない。
まるでラグジュアリースキンケアのように、ひとつひとつのディテールまで完璧に。素材は、効果だけじゃなく、“味わう体験”まで計算されたものだけを使用。
そう——驚くのは、その“おいしさ”。
ほんのり甘くて、香ばしい風味。まるで上質なほうじ茶みたいな、温かみのある味わいに、毎晩飲むのが楽しみになる子が続出。
まさにバーキンのように——手に入れられたら、それはもう“ラッキー”。
5. これまで一般販売は一切なし。招待や紹介を通じてのみ届けられてきた、特別な存在。
「KIYOI」は、もともと東京のナイトライフに生きる“選ばれた人たち”の間だけで、ひっそりと広まっていたもの。
誰も投稿しない。どこにも売られていない。
それでも、どれだけ夜が遅くても“崩れない美しさ”をまとったあの子たちの間で、密かに愛用されていた品。
そして今、初めて——
ごく限られた人数にだけ、“プライベート先行アクセス”の申し込み受付を開始します。
登録は無料。
ただし、定員に達し次第クローズとなり、次にいつ再開されるかは未定です。
もし、「KIYOI」があなたの毎日を変えるとしたら——
その第一歩は、きっとこの限定オファーから。
→ 申し込みは無料。簡単な質問にお答えいただくだけで、エントリー完了です。






シャンパンタワーのあとでも、いつだって完璧なあの子たち。
彼女たちは すでに「KIYOI」 を味方につけています。
乾杯の前にサッとひと口——
だから、朝を迎えても、夜のダメージはゼロ。
ただし、「KIYOI」は 誰にでも手に入るものではありません。
派手に宣伝されることもなく、信頼できる人だけにそっと渡され、
店頭に並ぶことは一度もありませんでした。
いまだけ――プライベート先行リスト最終募集中
エントリー枠は 残り 13 名。枠が埋まり次第、受付は即クローズ。
再販がいつになるかは、わかりません。
応募方法
①下のボタンをタップ
②いくつかの簡単な質問に回答
③無料で審査エントリー完了
選ばれた方には、“夜を生きるプロたち”だけが知っている特別な体験が、いち早く届きます。
夜を楽しむ日も、次の朝も――
崩れない美しさを手に入れるなら、いまが最後のチャンスです。
→ 申し込みは無料。簡単な質問にお答えいただくだけで、エントリー完了です。